気ままに日常や趣味について書いていこうと思います
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本日をもって、西武ライオンズの高木浩之内野手が引退しました。
小柄な体ながらも、粘りのある打撃と、堅実な守備が魅力でした。
特に伊原監督の下、優勝した2002年に大活躍。
ゴールデングラブやベストナインを受賞、得点圏打率も高く、
三振数も一桁(多くても10台)だったと記憶しています。
また、松井稼頭央選手との二遊間はとても安定していました。
松井とのコンビは守備だけでなく、高木が9番、松井が1番で、
この9→1の繋がりがとてもよく、打線のカギになっていました。
伊東監督の下、優勝した2004年では、ダイエーとのプレーオフで本塁打を放ったり、
最終決戦でバックホームを中継し本塁で刺したりと、私の記憶に残っています。
最近は片岡の台頭で出番が減少、更に原因不明の視力障害に見舞われ、
今季でユニホームを脱ぐことになりました。
14年間本当にお疲れ様でした。
小柄な体ながらも、粘りのある打撃と、堅実な守備が魅力でした。
特に伊原監督の下、優勝した2002年に大活躍。
ゴールデングラブやベストナインを受賞、得点圏打率も高く、
三振数も一桁(多くても10台)だったと記憶しています。
また、松井稼頭央選手との二遊間はとても安定していました。
松井とのコンビは守備だけでなく、高木が9番、松井が1番で、
この9→1の繋がりがとてもよく、打線のカギになっていました。
伊東監督の下、優勝した2004年では、ダイエーとのプレーオフで本塁打を放ったり、
最終決戦でバックホームを中継し本塁で刺したりと、私の記憶に残っています。
最近は片岡の台頭で出番が減少、更に原因不明の視力障害に見舞われ、
今季でユニホームを脱ぐことになりました。
14年間本当にお疲れ様でした。
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