気ままに日常や趣味について書いていこうと思います
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やっぱり松坂大輔は世界のエース!
今日のピッチングは良かったですね~
キューバ戦3連勝なのも凄いですが、もっと凄いのがWBC通算成績が5戦5勝無敗なことです。
前回大会の3戦3勝無敗でMVPを受賞した時と同じ流れですね。
今大会ももう一戦投げて勝って優勝すればMVPも夢じゃない。
その前に韓国なんとかせな・・・
今日のピッチングは良かったですね~
キューバ戦3連勝なのも凄いですが、もっと凄いのがWBC通算成績が5戦5勝無敗なことです。
前回大会の3戦3勝無敗でMVPを受賞した時と同じ流れですね。
今大会ももう一戦投げて勝って優勝すればMVPも夢じゃない。
その前に韓国なんとかせな・・・
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ライオンズ日本一!
6年前のリベンジを見事に晴らしました。
今日は感動して言葉になりません><
6年前のリベンジを見事に晴らしました。
今日は感動して言葉になりません><
本日は西武ドームでの公式戦最終日でした。
試合は負けて7連敗となってしまいましたが、まさかのサプライズがありました。
今季限りで引退を決めている清原選手を送り出すセレモニーが催されました。
今日が、西武に入団した清原にとって、最後の古巣西武ドームです。
(オリックスがプレーオフを勝ち上がってきた場合はもう一度現れるかもしれませんが)
試合後に鳴り止まない両軍ファンの清原コール。
ライトスタンドまで歩み寄り歓声に応える清原。
試合終了が22時半まで長引いたにも関わらず、大勢のお客さんが残っていました。
長年立ってきた西武ドーム(当時は西武球場)の右打席に入り、一礼。
そして長年守ってきたファーストで西武・オリックスの選手・監督・コーチによる胴上げ。
これだけでも凄いのに、中島とのユニホーム交換が行われました。
西武時代の清原の背番号は3番で、現在3番を受け継いでいるのが中島です。
清原は中島のユニホームを身にまとい、
ここに常勝西武黄金時代の4番打者、背番号3の清原が蘇りました。
こうして最後まで鳴り止まぬ歓声の中、清原は球場を後にしました。
FAで巨人に移って、更にオリックスに移籍したにも関わらず、
ここまで絶大な人気を誇る清原は本当にすごいと思いました。
誰からも愛される選手、それが清原和博なのです。
本日をもって、西武ライオンズの高木浩之内野手が引退しました。
小柄な体ながらも、粘りのある打撃と、堅実な守備が魅力でした。
特に伊原監督の下、優勝した2002年に大活躍。
ゴールデングラブやベストナインを受賞、得点圏打率も高く、
三振数も一桁(多くても10台)だったと記憶しています。
また、松井稼頭央選手との二遊間はとても安定していました。
松井とのコンビは守備だけでなく、高木が9番、松井が1番で、
この9→1の繋がりがとてもよく、打線のカギになっていました。
伊東監督の下、優勝した2004年では、ダイエーとのプレーオフで本塁打を放ったり、
最終決戦でバックホームを中継し本塁で刺したりと、私の記憶に残っています。
最近は片岡の台頭で出番が減少、更に原因不明の視力障害に見舞われ、
今季でユニホームを脱ぐことになりました。
14年間本当にお疲れ様でした。
小柄な体ながらも、粘りのある打撃と、堅実な守備が魅力でした。
特に伊原監督の下、優勝した2002年に大活躍。
ゴールデングラブやベストナインを受賞、得点圏打率も高く、
三振数も一桁(多くても10台)だったと記憶しています。
また、松井稼頭央選手との二遊間はとても安定していました。
松井とのコンビは守備だけでなく、高木が9番、松井が1番で、
この9→1の繋がりがとてもよく、打線のカギになっていました。
伊東監督の下、優勝した2004年では、ダイエーとのプレーオフで本塁打を放ったり、
最終決戦でバックホームを中継し本塁で刺したりと、私の記憶に残っています。
最近は片岡の台頭で出番が減少、更に原因不明の視力障害に見舞われ、
今季でユニホームを脱ぐことになりました。
14年間本当にお疲れ様でした。
本日、ようやく埼玉西武ライオンズが優勝しました。
ただ、4連敗での優勝なのでどうしても素直に喜べません。
後々になってじわじわと実感が湧いてくるとは思います。
しかしながら今のままだとプレーオフが怖いです・・・。
残り試合も少ないので、何とか体勢を立て直して引き続き頑張ってもらいたいです。
何はともあれ渡辺監督おめでとうございます!
ただ、4連敗での優勝なのでどうしても素直に喜べません。
後々になってじわじわと実感が湧いてくるとは思います。
しかしながら今のままだとプレーオフが怖いです・・・。
残り試合も少ないので、何とか体勢を立て直して引き続き頑張ってもらいたいです。
何はともあれ渡辺監督おめでとうございます!