気ままに日常や趣味について書いていこうと思います
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金曜日ってインターネット的に過疎な傾向にあると思うんですよね。
チャットであったり対戦掲示板であったり。
私の感覚からすると金曜日は、一週間が終わって家でゆっくりする(週末だからと飲みに行くケースは別として)という感覚があるので、皆さん何をしてらっしゃるんだろうと思ってしまいます。
チャットであったり対戦掲示板であったり。
私の感覚からすると金曜日は、一週間が終わって家でゆっくりする(週末だからと飲みに行くケースは別として)という感覚があるので、皆さん何をしてらっしゃるんだろうと思ってしまいます。
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個人的な見解での、ポケモン映画のランキングです。
今年のシェイミは、ここには入れてませんが、ランクを付けるなら5位前後でしょうか。
※掲示板でやった企画のスレをそのまま持ってきたものです。
【1位】ミュウツーの逆襲(’98)
【理由】ポケモン映画の中でも名作と名高い作品。
「ポケモンとは何か?」という深いテーマで、考えさせられます。
サトシが石化するシーンは泣けますね(実際には泣きませんでしたが)。
【2位】幻のポケモンルギア爆誕(’99)
【理由】ルギア対3鳥のバトルにスピーディー感があって良いです。
また、映画10作品中で最もR団が活躍するシーンがあります。
カスミ好きとしても楽しめる作品です。
【3位】水の都の護神ラティアスとラティオス(’02)
【理由】ラティアスとラティオスの神秘さが良いです。
終盤のサトシがラティアスに引っ張られて水上スキーをしているシーン
=プテラやカブトプスの追撃を逃れてラティオスの下へ向かうシーンの音楽がとても好きです。
【4位】七夜の願い星ジラーチ(’03)
【理由】当時はAGへの嫌悪感からあまり好きではなかったのですが、
最近になって見直すとなかなか壮大なストーリーで見応えがあります。
【5位】ディアルガVSパルキアVSダークライ(’07)
【理由】DP最初の映画ですが、映像と音楽のクオリティが高い点が高評価です。
伝説の戦いがメインとなる中で、ポッチャマ等のかわいさとアルベルトさんのギャグも面白いです。
【6位】ミュウと波導の勇者ルカリオ(’05)
【理由】まさかのミュウ映画二度登場とルカリオ非伝説でしたが、
冒険という観点から見れば楽しめるかと思います。
【7位】結晶塔の帝王エンテイ(’00)
【理由】リザードンとエンテイのバトルが最大の見所。
大人のミーとタケシ・カスミとのバトルもAG以降に見ると懐かしくて良いです。
【8位】裂空の訪問者デオキシス(’04)
【理由】主題歌は良いんですが、レックウザとデオキシスの戦いの原因がちょっとなという感じを受けます。
【9位】ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ(’06)
【理由】これを見た時期が上映から一年後=DP開始後なので、
今更感を感じてしまい、純粋な意味で楽しめませんでした。
【10位】セレビィ時を超えた遭遇(’01)
【理由】終盤のセレビィの枯れた状態(?)がグロテスクな点と、
時渡りによる時間軸のつじつまが合わない点がマイナス評価です。
今年のシェイミは、ここには入れてませんが、ランクを付けるなら5位前後でしょうか。
※掲示板でやった企画のスレをそのまま持ってきたものです。
【1位】ミュウツーの逆襲(’98)
【理由】ポケモン映画の中でも名作と名高い作品。
「ポケモンとは何か?」という深いテーマで、考えさせられます。
サトシが石化するシーンは泣けますね(実際には泣きませんでしたが)。
【2位】幻のポケモンルギア爆誕(’99)
【理由】ルギア対3鳥のバトルにスピーディー感があって良いです。
また、映画10作品中で最もR団が活躍するシーンがあります。
カスミ好きとしても楽しめる作品です。
【3位】水の都の護神ラティアスとラティオス(’02)
【理由】ラティアスとラティオスの神秘さが良いです。
終盤のサトシがラティアスに引っ張られて水上スキーをしているシーン
=プテラやカブトプスの追撃を逃れてラティオスの下へ向かうシーンの音楽がとても好きです。
【4位】七夜の願い星ジラーチ(’03)
【理由】当時はAGへの嫌悪感からあまり好きではなかったのですが、
最近になって見直すとなかなか壮大なストーリーで見応えがあります。
【5位】ディアルガVSパルキアVSダークライ(’07)
【理由】DP最初の映画ですが、映像と音楽のクオリティが高い点が高評価です。
伝説の戦いがメインとなる中で、ポッチャマ等のかわいさとアルベルトさんのギャグも面白いです。
【6位】ミュウと波導の勇者ルカリオ(’05)
【理由】まさかのミュウ映画二度登場とルカリオ非伝説でしたが、
冒険という観点から見れば楽しめるかと思います。
【7位】結晶塔の帝王エンテイ(’00)
【理由】リザードンとエンテイのバトルが最大の見所。
大人のミーとタケシ・カスミとのバトルもAG以降に見ると懐かしくて良いです。
【8位】裂空の訪問者デオキシス(’04)
【理由】主題歌は良いんですが、レックウザとデオキシスの戦いの原因がちょっとなという感じを受けます。
【9位】ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ(’06)
【理由】これを見た時期が上映から一年後=DP開始後なので、
今更感を感じてしまい、純粋な意味で楽しめませんでした。
【10位】セレビィ時を超えた遭遇(’01)
【理由】終盤のセレビィの枯れた状態(?)がグロテスクな点と、
時渡りによる時間軸のつじつまが合わない点がマイナス評価です。
映画『嫌われ松子の一生』の地上波を見ていたら、ピロロンと臨終ニュースが入る。
「また大雨洪水警報か」と思った矢先、“福田首相が辞任”・・・我が目を疑いました。
支持率20%というと支持している割合が5人に1人ということですが、その1人がここにいました。
せっかく内閣改造したから頑張ってくれると思っていただけに残念です。
せめて消費者庁を立ち上げてから辞めて欲しかったです。
上がらぬ支持率、自民党内からの高まる圧力、
審議に応じない野党(その最大野党の党首は無投票三選が実質決まっている状況)、
公明党との連立関係に歪みが生じている現状、
臨時国会になれば農相問題を突かれる事は明白、
聡明な総理はこれらの事情を総合的に判断し、お辞めになったのでしょう。
先のサミットへの力の入れようは十二分に感じられ、改造もし、
これからが本当の“国民目線の改革”をしてくれると信じていただけに、私はとても残念です。
次の首相はいよいよ麻生さんでしょうか。
今言える事はこれくらいでしょうか、「福田首相、お疲れ様でした。」
私、作戦参謀Mは自若の管理人を辞任します。
こんな日が突然起こらないことを私も信じています(((
「また大雨洪水警報か」と思った矢先、“福田首相が辞任”・・・我が目を疑いました。
支持率20%というと支持している割合が5人に1人ということですが、その1人がここにいました。
せっかく内閣改造したから頑張ってくれると思っていただけに残念です。
せめて消費者庁を立ち上げてから辞めて欲しかったです。
上がらぬ支持率、自民党内からの高まる圧力、
審議に応じない野党(その最大野党の党首は無投票三選が実質決まっている状況)、
公明党との連立関係に歪みが生じている現状、
臨時国会になれば農相問題を突かれる事は明白、
聡明な総理はこれらの事情を総合的に判断し、お辞めになったのでしょう。
先のサミットへの力の入れようは十二分に感じられ、改造もし、
これからが本当の“国民目線の改革”をしてくれると信じていただけに、私はとても残念です。
次の首相はいよいよ麻生さんでしょうか。
今言える事はこれくらいでしょうか、「福田首相、お疲れ様でした。」
私、作戦参謀Mは自若の管理人を辞任します。
こんな日が突然起こらないことを私も信じています(((
参謀の泰然自若が記念すべき一周年を迎えました!
※現在、多忙で手が離せないため時間ができたら続きを書きます
※現在、多忙で手が離せないため時間ができたら続きを書きます