気ままに日常や趣味について書いていこうと思います
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個人的な見解での、ポケモン映画のランキングです。
今年のシェイミは、ここには入れてませんが、ランクを付けるなら5位前後でしょうか。
※掲示板でやった企画のスレをそのまま持ってきたものです。
【1位】ミュウツーの逆襲(’98)
【理由】ポケモン映画の中でも名作と名高い作品。
「ポケモンとは何か?」という深いテーマで、考えさせられます。
サトシが石化するシーンは泣けますね(実際には泣きませんでしたが)。
【2位】幻のポケモンルギア爆誕(’99)
【理由】ルギア対3鳥のバトルにスピーディー感があって良いです。
また、映画10作品中で最もR団が活躍するシーンがあります。
カスミ好きとしても楽しめる作品です。
【3位】水の都の護神ラティアスとラティオス(’02)
【理由】ラティアスとラティオスの神秘さが良いです。
終盤のサトシがラティアスに引っ張られて水上スキーをしているシーン
=プテラやカブトプスの追撃を逃れてラティオスの下へ向かうシーンの音楽がとても好きです。
【4位】七夜の願い星ジラーチ(’03)
【理由】当時はAGへの嫌悪感からあまり好きではなかったのですが、
最近になって見直すとなかなか壮大なストーリーで見応えがあります。
【5位】ディアルガVSパルキアVSダークライ(’07)
【理由】DP最初の映画ですが、映像と音楽のクオリティが高い点が高評価です。
伝説の戦いがメインとなる中で、ポッチャマ等のかわいさとアルベルトさんのギャグも面白いです。
【6位】ミュウと波導の勇者ルカリオ(’05)
【理由】まさかのミュウ映画二度登場とルカリオ非伝説でしたが、
冒険という観点から見れば楽しめるかと思います。
【7位】結晶塔の帝王エンテイ(’00)
【理由】リザードンとエンテイのバトルが最大の見所。
大人のミーとタケシ・カスミとのバトルもAG以降に見ると懐かしくて良いです。
【8位】裂空の訪問者デオキシス(’04)
【理由】主題歌は良いんですが、レックウザとデオキシスの戦いの原因がちょっとなという感じを受けます。
【9位】ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ(’06)
【理由】これを見た時期が上映から一年後=DP開始後なので、
今更感を感じてしまい、純粋な意味で楽しめませんでした。
【10位】セレビィ時を超えた遭遇(’01)
【理由】終盤のセレビィの枯れた状態(?)がグロテスクな点と、
時渡りによる時間軸のつじつまが合わない点がマイナス評価です。
今年のシェイミは、ここには入れてませんが、ランクを付けるなら5位前後でしょうか。
※掲示板でやった企画のスレをそのまま持ってきたものです。
【1位】ミュウツーの逆襲(’98)
【理由】ポケモン映画の中でも名作と名高い作品。
「ポケモンとは何か?」という深いテーマで、考えさせられます。
サトシが石化するシーンは泣けますね(実際には泣きませんでしたが)。
【2位】幻のポケモンルギア爆誕(’99)
【理由】ルギア対3鳥のバトルにスピーディー感があって良いです。
また、映画10作品中で最もR団が活躍するシーンがあります。
カスミ好きとしても楽しめる作品です。
【3位】水の都の護神ラティアスとラティオス(’02)
【理由】ラティアスとラティオスの神秘さが良いです。
終盤のサトシがラティアスに引っ張られて水上スキーをしているシーン
=プテラやカブトプスの追撃を逃れてラティオスの下へ向かうシーンの音楽がとても好きです。
【4位】七夜の願い星ジラーチ(’03)
【理由】当時はAGへの嫌悪感からあまり好きではなかったのですが、
最近になって見直すとなかなか壮大なストーリーで見応えがあります。
【5位】ディアルガVSパルキアVSダークライ(’07)
【理由】DP最初の映画ですが、映像と音楽のクオリティが高い点が高評価です。
伝説の戦いがメインとなる中で、ポッチャマ等のかわいさとアルベルトさんのギャグも面白いです。
【6位】ミュウと波導の勇者ルカリオ(’05)
【理由】まさかのミュウ映画二度登場とルカリオ非伝説でしたが、
冒険という観点から見れば楽しめるかと思います。
【7位】結晶塔の帝王エンテイ(’00)
【理由】リザードンとエンテイのバトルが最大の見所。
大人のミーとタケシ・カスミとのバトルもAG以降に見ると懐かしくて良いです。
【8位】裂空の訪問者デオキシス(’04)
【理由】主題歌は良いんですが、レックウザとデオキシスの戦いの原因がちょっとなという感じを受けます。
【9位】ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ(’06)
【理由】これを見た時期が上映から一年後=DP開始後なので、
今更感を感じてしまい、純粋な意味で楽しめませんでした。
【10位】セレビィ時を超えた遭遇(’01)
【理由】終盤のセレビィの枯れた状態(?)がグロテスクな点と、
時渡りによる時間軸のつじつまが合わない点がマイナス評価です。
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