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気ままに日常や趣味について書いていこうと思います
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第五回HIRO's杯を無事に告知することができました。
これに伴い、私が勝手に、今回の参加者及び参加が見込まれる者の経歴をまとめてみます。


【参謀の弟子・まじかる☆さまよん(サマヨッタ)】
・出場回数:4回(皆勤賞)
・順位
 第一回:5位(2勝4敗)
 第二回:4位(5勝4敗)
 第三回:リーグ3位(6勝3敗)、決勝トーナメント1回戦敗退
 第四回:リーグ3位(6勝3敗)、リーグ戦止まり
・コメント
大会皆勤賞の一人で、毎回着実に順位を伸ばしてきている。
大会では対抗馬的な存在で、本命を倒すことが期待されているが、まだそれには至っていない。
実力は十分なのだが、取りこぼすきらいがあり、確実さが増せば悲願の優勝も夢ではない。
参謀の弟子ということもあり、毎回応援を受けている。


【エンターテイナー・ガストン(ガスト)】
・出場回数:4回(皆勤賞)
・順位
 第一回:準優勝(4勝2敗)
 第二回:7位(4勝5敗)
 第三回:リーグ9位(2勝7敗)
 第四回:リーグ6位(3勝5敗)
・コメント
大会皆勤賞の一人で、第一回大会では準優勝を飾っている。
96ルールが採用された第二回大会以降は、愛ポケのヒバナことロコンを投入している。
特に、第二回大会では、ロコンで参謀のサンダースを4連続メロメロにしたことはもはや伝説。
最近は負け越しが続くが、甘く見ると足元を救われるので油断はならない。


【悲運のサブマリン・カモメール(鴎)】
・出場回数:4回(皆勤賞)
・順位
 第一回:5位(2勝4敗)
 第二回:8位(1勝8敗)
 第三回:リーグ6位(4勝5敗)
 第四回:リーグ8位(1勝7敗)
・コメント
大会皆勤賞の一人で、本大会への熱意も人一倍高い。
大会前の調整はいつも万全で満を持して挑むが、何故か大会に入ると薄幸続き。
その薄幸が原因で序盤に連敗し不本意な成績に終わってしまう。
ジンクスさえ払拭できれば、決勝ステージに上がることは十二分に可能な実力の持ち主である。

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アニメ、ポケットモンスターDPにて、ポケモンを捕獲して売りつけるという、
現実世界におけるワシントン条約に引っかかりそうな犯罪行為をしているグループのボス・ハンターJ。ボーマンダとドラピオンを主力とし、サトシたちと激突することもしばしば。

しかし、R団を始めとするゲーム中の悪の組織と比べ、Jは強いのが特徴です。
ボーマンダの破壊光線はあのシゲルのカメックスのハイドロカノンと互角、
ドラピオンに至ってはサトシのピカチュウより強いかもしれません。

第一回の登場時こそ、サトシ(+ヒカリ+タケシ)単独で対峙しましたが、
第二回ではサトシ&シゲル、
第三回ではポケモンレンジャー(トップレンジャー)も味方に付きました。
それでも激戦で、両者痛み分けといった感じに終わっています。

さて、こんなハンターJとこの先、サトシたちはどんな攻防を繰り広げるのか予想してみます。
まず、サトシの仲間となってJと対峙するには、シゲルやハジメ(上記のトップレンジャー)
の様に頭がキレてポケモンが強いことが条件になると思います。

そこで思い付いたのは、次の三名。

最右翼:ヒロシ
アニメ無印のカントー及びジョウト編、週刊ポケモン放送局のでオリジナルアニメで登場した、
サトシのライバルにして親友。彼は、ポケモンもサトシと互角かそれ以上の腕であり、
また、冷静さも兼ね備えているシゲル的存在である。
また、アニメ再登場を望む声が高いにも関わらず、AGでは出番がなかった。
これらを踏まえると、DPでの再登場の舞台に、シゲルの様にJとの攻防に借り出される可能性は大いにある。

あるかも:シロナさん
シンオウチャンピオンリーグマスター(=シンオウ地方最強)でおられる我らがシロナさん><
困った時に力になってくれる存在であり、Jのボーマンダ相手にも彼女のガブリアスなら十分対抗できるでしょう。
しかしながら、シロナさんはシンオウ時空伝説に関わるキャラなので、登場は対Jというよりも、
銀河団との山場(特にディアパル復活、対アカギ)だと思われます。

あったらいいな:ワタル
カントーなしいジョウト地方のチャンピオンにして、ポケモンGメンのワタルさん。
無印ジョウト編では、赤ギャラ騒動でR団を蹴散らし、AGではアクア・マグマ両団のグラカイ復活の野望を食い止めんと、(ダイゴが出るであろうとの大方の予想を裏切り)登場しました。
Jの行為もGメンとして取り締まるべき行為でしょうし、何より、彼女の強力なボーマンダに対抗すべくカイリューの出番です!
ディアパル関係は、上述の通り、シロナさんの出番なので、彼の出番があるならJ絡みかなと思いました。


こんなところです。長くなりましたが、多分Jは捕まることはないでしょうね。
好敵手として、サトシの前に立ちはだかりつつ、ゲストの登場に貢献するのが役目。
まぁ、Jは犯罪への意識というのは薄く、あくまでもビジネスと割り切ってますよね。
その意味では、従来の○○団の様に、志は無いので、別な存在と言えるでしょう。

本日は、雨の中、広島に勝利。三連敗は避けられました!

さて、続きを・・・。

【7番・一塁】
石井義:
西武の7番は打順の中で唯一固定できていません。
今季は一塁を守ることが増えています。
彼の打撃は一流で、特に流し方向が芸術的です。でも守備はあまり上手ではないんですよね;

【7番・外野/一塁】
大島:
愛称ゲッチュ。主に代打要員ですが、7番に入ることもあります。
ルーキーの中田(日ハム)に抜かれるまで、高校通算本塁打記録を保持していました。

【7番・一塁/指名打者】
江藤:
チームを支えるベテラン。全盛期の力はありませんが、まだまだ頑張ってます。
代打で出場すると、しぶとくボールを見極めて四球を選ぶなど、チームに貢献しています。

【7番・三塁】
平尾:
チームのムードメーカー。ファンサービスにも力を入れています。
やはりスタメンより代打での出番の方が多いですが、チャンスに強い打撃を見せてくれます。

【8番・捕手】
細川:
昨季は西武の正捕手に成長し、今季はリーグを代表する捕手へと成長中。
強肩とリードを解説陣から褒められることが増えています。
打撃も今季は本塁打と打点が多く好調です。このまま行けば、北京五輪に選出される予感。

【8番・捕手】
(炭谷)銀次朗:
細川が正捕手なので、スタメンはまだ二試合(いずれも許とのバッテリー)しかありません。
潜在能力は高く、まだまだ若いので、このまま順調に育てば、細川の後も安心です。
リードを磨くのは捕手としてもちろんのこと、打撃も安定感が増せばより試合に出れるはずです。

【9番・中堅】
ボカチカ:
通称、恐怖の9番打者。
開幕当初の不調に加え風邪を機に二軍に落ちたものの、一軍復帰後は驚異的なペースで大暴れ。打って打って打ちまってます!
また、全体的に熱い男で、守備でも全力で打球に飛びついてゆきます。
見方が本塁打を打った際も、ベンチで力強く拳をぶつけ合ってます。
まぁ、熱さが空回りしたミスもありますが、積極的に応援したい選手です。


スタメン系の野手はこの辺ですね。
次は、二軍の選手からピックアップしたいです。
でも次回はポケモンの話題を入れたいと思っております。

ライオンズ、甲子園で無念の延長サヨナラ負け、そして屈辱の二連敗。
グラマンは頑張って投げてくれた、責められまい。
ボカチカのホームラン、一番近くで見ていた三塁塁審がポールを巻いたとジャッジしたのに、
抗議で判定が覆るって何だろう。タイガースファンの見えない圧力に屈したとでも言うのか。
とにかく悔しくて仕方が無い。

この屈辱は西武ドームで必ずや晴らしてくれよう><;
やや日が空いてしまいましたが野手編を。
まずはスタメンに沿って振り返りましょう。
今季の西武は、ずば抜けた本塁打数・盗塁数を誇り、他の球団を圧倒しています。
カブレラ・和田の抜けたチームとはとても思えません。

【1番・二塁】

片岡:
今季は一番に定着、積極的に盗塁を試み、リーグダントツトップの21盗塁。
この調子でいけば50盗塁は確実で、相手投手にも非常にプレッシャーをかけています。
安定した守備も魅力。

【2番・左翼】

栗山:
今季は相手投手の右左に関係なく二番に固定。
実力からしたら打率は低めに留まってますが、盗塁数は既に11個。

【3番・遊撃手】

中島:
今季は好調。このペースで行けばトリプル3(3割、30本塁打、30盗塁)も射程圏内です。
現在、片岡・栗山・中島の3人で43盗塁、中島・ブラゼル・G.G.佐藤の3人で112打点。
打撃・走塁の要として頑張ってます。北京五輪も呼ばれるのではないでしょうか。

【4番・指名打者/一塁】

ブラゼル:
カブレラに代わる新たな4番。つい先日までリーグ本塁打ランキングトップをマーク。
5月に入ってから不調で、打率が2割3分を切ってしまいました。
このまま終わってもらっては困るので、早く復調して欲しいです。

【5番・右翼】

G.G.佐藤:
もうホント大活躍ですね!和田が移籍した穴を全く感じさせません。
連日の豪打で現在、打率と本塁打の2冠、打点もトップとほとんど差が無く、
この調子を一年間キープすれば三冠王も夢ではありません。
守備でも強肩を発揮し、バックホームで刺すこともしばしば。
お立ち台での「気持てぃー!!」もすっかり有名になったのではないでしょうかw
昨年は年俸問題がありましたが、今季は有無を言わせず大幅アップでしょう。

【6番・三塁】

中村:
通称、おかわり君。今季はデーブコーチという似たキャラが加わりましたw
昨年は7本塁打と不完全燃焼でしたが、今季は既に9本塁打と昨年を上回りました。
先日の死球で頬骨を骨折しているにも関わらず、連日試合に出場して頑張っています。


本日はここまで。
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