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自若の看板大会と言っても過言では無いHIRO's杯。
そのHIRO's杯が2009年はまだ1度しか開催できていません。
本年一発目は春に行ったので、本来なら夏~秋に開催を企てていたのですが・・・。

夏に開けなかった理由:
今年は部屋でしゅんすけさんが主催されたチーム団体対抗戦に自若が協賛として付いたため、同じ期間に大々的にHIRO's杯は開くことができませんでした。しかし、チームでの大会は興味があったので、これはこれで大会をサポートできたことはとても有意義であったと思っています。

9月に開けない理由:
何といっても金銀リメイクのせいです。11月発売だったら9月に開けたんですが、まさかの9月発売。これにより、大会期間が40日ほどかかるHIRO's杯を9月に開いたら、金銀リメイクのプレイに支障が出たり、大会そっちのけになったりする人がでるので開けません。
また、もしプラチナから金銀リメイクに戦力を移動する人がでてくると、移動先での技マシン等が不足という理由から満足に大会に臨めないという方も出かねず、新作発売直後のHIRO's杯は無理があります。

10~11月開催のメド:
昨年、この時期はGSCを開催していました。今年もGSCを開くなら、HIRO's杯はこの時期は開けません。
果たしてどうすべきか・・・。

冬の開催のメド:
例年、冬は年末年始を挟むため、開催を控えてきました。しかし、上の期間で開催できなければ、半ば強行的に開くこともあり得るかもしれません。

最悪のケース:
年内はもう開かない。んー、これは嫌なんですが、新環境に慣れてきた来春ごろにという手もあるかもしれません。HIRO's杯が年一開催は非常に嫌です><;

以上、HIRO's杯がいつになるかの個人的な雑感でした。

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草の根カップが始まりました><
まさか自若でできるとは今でもちょっと不思議ですw

参加者もこれまでの自若の大会には出場されたことのない方も何名かいて嬉しいですね。
草の根のブランド力に加え、シンプルなレギュレーションというのも参加しやすい理由なのでしょうね。HIRO's杯の96ルールや、GSCの複数レギュレーション制は、大いに楽しめるとは思いますが、とっつきにくい感は正直否めないでしょうしね。

この大会はサクサクと消化していくべきものなので、HIRO's杯のように1ヶ月以上開催しているということは間違っても無いと思います(((

あと、先着順ということを知らずに参加を迷ってたら締め切ってしまったという方も数名いらっしゃったようですね。この大会は少数運営を基調としているので、残念ですがまた次回のご参加をお待ちしております。

ではでは皆さん、草の根カップをご堪能あれ!

おじさん杯という大会が部屋で開かれているんですが、
うちのサイトからも鳩、さまよん、黒光さん、化石さんと出場している模様。
しかし、みんな序盤から敗戦していて、更に未消化試合も多いので、
予選通過は黄信号な気がしていました。
ところが、終盤の頑張りがあったようで、鳩、さまよん、黒光さんが予選を通過していました。
更に、さまよんと黒光さんは決勝トナメを賭けた一戦にも勝利したようです。
鳩はこれから試合を消化します。ここで負けたら嫌過ぎる(((

ここまで来たらドサクサに紛れて誰かが優勝してくれるといいですね!
きっとここまで完全無欠っぷりを見せ付けているsuraさんが立ちはだかってくることでしょう><

HIRO's杯も今回で六回目となりましたが、優勝の決定方式はその時々で異なっています。
そこで、各大会のリーグ戦に着目し、リーグ戦での決勝ステージ(但し、第1・2回はリーグ戦のみ)進出方式を選挙方式に例えてみます。

選挙制度について先に軽く説明しておくと、

小選挙区制:一つの選挙区から1名が選出される制度
中選挙区制:一つの選挙区から3~5名が選出される制度
大選挙区制:一つの選挙区から6名以上が選出される制度
比例代表制:多用な民意を考慮した制度

これを、HIRO's杯に置き換えてみると、以下のようになります。
注)選出される人数等は実際の選挙制度の人数とは合致しませんが、
あくまでもイメージということでお願いします。

第一回:1リーグ7人から上位1名が優勝・・・小選挙区制
第二回:1リーグ10人から上位1名が優勝・・・小選挙区制
第三回:1リーグ10人×2リーグから上位3名ずつから決勝ステージ進出・・・大選挙区制
第四回:1リーグ10人×2リーグから上位3名ずつから決勝ステージ進出・・・大選挙区制
第五回:1リーグ7人×4リーグから上位1名が決勝ステージ進出・・・小選挙区制
第六回:1リーグ6~7人×4リーグから上位2名及び各リーグ間調整で数名が決勝ステージ進出・・・中選挙区制並びに比例代表制

このようになります。

第一・二・五回は、リーグから上位1名のみが勝ち残るというシステムですね。
HIRO's杯の主旨を貫けば、参加者が何人いようと1リーグ総当りが理想ですので、本来はこの形が相応しいのですが、さすがに30名以上の参加者を総当りにするのは、時間的・運営的・参加者の負担的に無理ですね。

第三・四回での上位3名進出ですが、これは3位まで通すのが甘いという声と、3位くらいまで通した方が面白いという意見に割れます。その後の参加者増による4リーグ化に伴い、この議論は置き去りになっています。

そして今回の第六回は、上位2名の進出を原則としながら、音信不通者による影響や各リーグ間の不均衡を考慮して、別途に決勝ステージ進出を選出するというシステムを設けました。これは、敗者復活的な意味もある比例代表に当たるのではないかと思います。

政治的な話題に興味がある方は、ちょっと面白かったと思いますが、仕組みが分からない方にはさっぱりというネタだったと思いますが、HIRO's杯主催陣は、常々参加者の皆様に納得して頂ける方式を研究し、大会に取り入れていますので、皆様も安心して全力で大会をご堪能ください。
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