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・出場回数:3回
・順位
第一回:3位(3勝3敗)
第二回:不出場
第三回:リーグ4位(5勝4敗)
第四回:リーグ3位(6勝3敗)、決勝トーナメント1回戦敗退
・コメント
毎回、愛ポケのブースターを投入し参戦している。
実は出場した3大会の全てに於いて負け越しが無く、前回は決勝トーナメントまで進んだ。
大会への熱意は高いものの、モンハンに染まってしまったため、ブランクが心配。
【笑いの伝道師・TEPPE】
・出場回数:2回
・順位
第一回:不出場
第二回:不出場
第三回:リーグ4位(5勝4敗)
第四回:リーグ9位(1勝8敗)
・コメント
比較的マイナーポケモンを使用すると同時にネタでも勝負している。
第三回ではパーティの組み合わせがハマり好成績を収める。
第四回で沈んだ雪辱をどう晴らすかに注目。
【HIRO's杯の生みの親・唯利ん(唯利)】
・出場回数:2回、主催:1回
・順位
第一回:主催
第二回:不出場
第三回:リーグ8位(3勝6敗)
第四回:リーグ6位(3勝5敗1未対戦)
・コメント
HIRO's杯の生みの親 sanboh.kakurezato.com/ChatColumn1.html 参照。
毎回、愛ポケのゼニガメを引っさげての参戦。
Wi-Fiスポットでの対戦という不利な環境にめげず、着実に試合をこなしている。
第五回HIRO's杯を無事に告知することができました。
これに伴い、私が勝手に、今回の参加者及び参加が見込まれる者の経歴をまとめてみます。
【参謀の弟子・まじかる☆さまよん(サマヨッタ)】
・出場回数:4回(皆勤賞)
・順位
第一回:5位(2勝4敗)
第二回:4位(5勝4敗)
第三回:リーグ3位(6勝3敗)、決勝トーナメント1回戦敗退
第四回:リーグ3位(6勝3敗)、リーグ戦止まり
・コメント
大会皆勤賞の一人で、毎回着実に順位を伸ばしてきている。
大会では対抗馬的な存在で、本命を倒すことが期待されているが、まだそれには至っていない。
実力は十分なのだが、取りこぼすきらいがあり、確実さが増せば悲願の優勝も夢ではない。
参謀の弟子ということもあり、毎回応援を受けている。
【エンターテイナー・ガストン(ガスト)】
・出場回数:4回(皆勤賞)
・順位
第一回:準優勝(4勝2敗)
第二回:7位(4勝5敗)
第三回:リーグ9位(2勝7敗)
第四回:リーグ6位(3勝5敗)
・コメント
大会皆勤賞の一人で、第一回大会では準優勝を飾っている。
96ルールが採用された第二回大会以降は、愛ポケのヒバナことロコンを投入している。
特に、第二回大会では、ロコンで参謀のサンダースを4連続メロメロにしたことはもはや伝説。
最近は負け越しが続くが、甘く見ると足元を救われるので油断はならない。
【悲運のサブマリン・カモメール(鴎)】
・出場回数:4回(皆勤賞)
・順位
第一回:5位(2勝4敗)
第二回:8位(1勝8敗)
第三回:リーグ6位(4勝5敗)
第四回:リーグ8位(1勝7敗)
・コメント
大会皆勤賞の一人で、本大会への熱意も人一倍高い。
大会前の調整はいつも万全で満を持して挑むが、何故か大会に入ると薄幸続き。
その薄幸が原因で序盤に連敗し不本意な成績に終わってしまう。
ジンクスさえ払拭できれば、決勝ステージに上がることは十二分に可能な実力の持ち主である。
更新が遅れましたが、今大会で使用したPTを講評してみます。
・カイリュー
私の愛ポケにして参謀を参謀たらしめる96PTのエース的存在。
型や技のバリエーションに非常に富んでいるため、相手に合わせて構成できるのが最大の強み。
今大会では出番こそ少なかったものの、戦力的・精神的にエムリュー抜きでの96PTは考えられません。
・マンムー
96PTに初めて投入した一匹。
貴重な先制技である氷の礫を筆頭に、ステルスロックや吼える等を覚えるため、小回りが利きます。
ユキノオーとの相性も良いので、なにかと便利でした。
・クレセリア
今PTの守りの要。
これでもかというほど相手の攻撃を受けきってくれました。
相手にゴウカザルがいても対処のメドが立つので精神的に優位に立てました。
・ヘラクロス
PTに一匹は欲しい格闘タイプ。
ゴウカザルとどちらを投入しようか迷いましたが、クレセリアやラティアスを意識してこちらにしました。
また、こちらにヘラクロスがいるというだけで、相手側はグライオンを選出せざるを得ないのも、読み合いの段階から優位に立てます。
・アグノム
言わずと知れた特殊アタッカー。
ゲンガー&ゴウカザルを先手で処理するために必須です。
技のバリエーションも豊富で、更にステルスロックを覚えるのも利点の一つです。
・ヒードラン
今大会のMVP。
耐性が多いので、相手の受けポケ等を起点にし登場させやすいです。
また、特攻が高いのでタイプ一致で弱点を付けば一撃で倒せることも多く、決勝戦でも大活躍でした。
肉を切らせて骨を断つ的にゴウカザルを返り討ちにできました。
・ユキノオー
対砂パに威力を発揮するポケモン。
今大会は出番は少なかったものの、相手のPTを見極めての勝負では使い勝手が良いです。
・グライオン
物理受け兼サポートにして対ヘラクロス要員。
ステルスを撒いたり挑発したりととにかく便利です。いざとなればギロチンもあります。
グライオン&クレセリア&ハピナスの組み合わせを突破できるのは本当にごく一部のポケモンだけなので、守りに関してはこの三匹でほぼ安泰です。
・ハピナス
誰もが認める特殊受け。
相手PTに合わせて、技を組んだら、あとは受けまくり。
一撃技だけは気をつけましょう。
ざっと振り返るとこんな感じです。
とにかく96戦は相手PTを良く見て技と道具を決めることが重要ですよ。
不肖・作戦参謀Mの全勝優勝で幕を閉じました。第二回大会に続き二度目の全勝優勝です。
今大会は、参加者の約半数が初参戦者という、96ルール及びHIRO's杯の普及・促進を目指す当サイトにとっては嬉しい結果となりました。
同時に、初参戦者の3名もの方が決勝トーナメントに進出するというレベルの高さも目を引きました。
しかしながら、円滑な試合消化や参加者のモチベーションの維持等々の課題も浮き彫りとなりました。
次回は節目の第五回大会です。これを成功へと導くべく現在大会アンケートを実施中です。
このアンケートには、多リーグ制への移行の是非等、大会の制度そのものに関わる項目もありますので、大会参加者や次回参加を考えている方、また大会をより良いものへとしたいと考えてくださっている方々のご回答を心よりお待ちしております。
このアンケートで得られた意見をたたき台として、次回大会の骨格を決めてゆく所存です。
また、現状では96ルールを用いた試合をする機会が、大会直前と大会中のみと限られているため、大会参加者はどうしてもぶっつけ本番で試合をし(調整試合はできても主催との1試合程度)、PTの機能不全で敗北、それによりモチベーションの低下という事態が起こっていると思われます。
そこで、96ルールの草の根レベルでの普及と大会へ向けた調整の機会を設けるという主旨で、定期的に96試合をできる環境を用意したいと考えています。
第四回HIRO's杯の感想と、その後の枠組みに関してはこの様なところです。
次回は、個人的に今大会のPTを中心に振り返りたいと思います。
土曜、日曜と当サイトで1on1大会を行いました。
参加してくださった皆さんお疲れ様でした。楽しんで頂けたでしょうか?
土曜日の優勝者はミツさん、日曜日の優勝者はJINKさんでした。
両名ともおめでとうございます!お二方には回線厨の称号を(ry
参考までに私の戦績をご報告したいと思います。(左側が私、右側は相手)
1:×メガヤンマ - ○ゲンガー
2:○メガヤンマ - ×ガブリアス
3:○メガヤンマ - ×ゴウカザル
4:○メガヤンマ - ×ロズレイド
5:○カイリュー - ×グライオン
6:○カイリュー - ×カイリキー
7:○カイリュー - ×ドサイドン
8:○カイリュー - ×ミカルゲ
9:○カイリュー - ×カイロス
10:×トリトドン - ○ゲンガー
11:×トリトドン - ○ジュカイン
12:×トリトドン - ○リングマ
13:×ギャロップ - ○ジュカイン
14:×ギャロップ - ○カイリキー
15:×ギャロップ - ○ドサイドン
16:×ユキノオー - ○ジュカイン
17:○ユキノオー - ×ユキノオー
通算17戦9勝8敗
何とか勝ち越すことができました^;
序盤~中盤に8連勝して波に乗っていたのに、中盤~終盤で7連敗と大失速に終わりましたorz
しかしながら我がカイリューことエムリューの5戦全勝が光ってますね、さすがエムリュー><
ちなみにジュカインに負けた3試合は全てナンコツさんとのものです。
1戦目:トリトドンがリーフストームで瞬殺される。
2戦目:ギャロップのフレアドライブを光の粉で回避され、メザパ(岩?)二発で倒される。
3戦目:メザパ(岩?)が急所にHITし一撃KOされる。
と、ナンコツさんのジュカイン愛の賜物ともいうべき結果に終わりました((
この手の大会は大会というよりもイベント色の強いものなので、また頃合を見計らって気分転換感覚で開きたいと思いますw
尚、当サイトでは年末にW64(ダブルバトルで6匹を見せ合い4匹を選出する形式)大会を計画しております。普段の大会はシングルが基本なので、これを期にダブル派の方はもちろん、ダブルに興味がある方も奮ってご参加ください^^