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最後に、今大会の主催陣と+αを取り上げます。
羽生さんの永世名人に刺激されて、勝手に永世HIRO'sMasterの称号を考えてしまった((
でも永世の称号は、基本的に引退後に名乗るものなんですよね・・・。
【永世 HIRO's Master (仮)・シルド】
・出場回数:2回、主催3回
・順位
第一回:優勝(6戦全勝)
第二回:主催
第三回:リーグ1位(7勝2敗)、総合優勝
第四回:主催
第五回:主催
・コメント
初代チャンピオンにして出場した2大会連続制覇。主催も3度務める。
この栄光と共に“空気王”の名を欲しいがままにした。
優勝大本命に挙げられ、そのまま優勝してしまうところはまさに圧巻。
今回は節目の第五回大会を成功させるべく、堂々の連続主催。
ちなみに、参謀の一番のライバルである。
【永世 HIRO's Master (仮)・作戦参謀M】
・出場回数:2回、主催2回
・順位
第一回:協賛(主催補佐)
第二回:優勝(9戦全勝)
第三回:主催
第四回:リーグ1位(8戦全勝)、総合優勝
第五回:主催
・コメント
ご存知、自若管理人。出場した2大会はいずれも全勝の完全優勝。
HIRO's杯では、一大会おきにシルドさんと優勝を分け合う。
特に、大会期間中における96試合は42戦全勝と抜群の成績を誇る。
一方で、大会前の調整試合であっさり負けるのはお約束。
第五回大会の主催でもあり、シルドさんとダブル主催体制で臨む。
【必死の見学者・遊迷人】
・出場回数:0回
・順位
第一回:不出場
第二回:不出場(調整相手役)
第三回:見学
第四回:見学
・コメント
大会には出場しないものの、見学力に定評がある。
また、大会運営のアドバイザー的な存在である。
調整試合を頼むと受けてくれることが多く、相手に合わせて強さが変わる。
これで全10回にわたってお送りしてきた、
“Road to HIRO's-Master-Cup”
を終了したいと思います。
7名の参加者で始まったHIRO's杯も、第四回大会までで、のべ33名が参加しています。
これだけ大きな大会へと成長させて頂いているのもひとえに参加者様のおかげです。
直近の第五回大会を始め、これからもHIRO's杯をよろしくお願いします。