気ままに日常や趣味について書いていこうと思います
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ポケモンの公式大会の当落選の結果が今日だったようですね。
私はダブルバトルは守備範囲外なので申し込みませんでしたが、
知り合いの方が数名落選されたようです。
今回は特に、大会参加者への色違いミロカロスやプロモーションカードの配布により、
実力に関係なく応募が殺到してしまい、世界を目指す方が選に漏れてしまうとうことが、
少なからず起ってしまったのではないでしょうか。
逆に当選された方はまずは都道府県代表を目指して頑張ってください。
明日からロトムのカギが配信ですね。
楽しみと言えば楽しみなものの、ちょっとどれも格好悪いフォルムですよね((
私はダブルバトルは守備範囲外なので申し込みませんでしたが、
知り合いの方が数名落選されたようです。
今回は特に、大会参加者への色違いミロカロスやプロモーションカードの配布により、
実力に関係なく応募が殺到してしまい、世界を目指す方が選に漏れてしまうとうことが、
少なからず起ってしまったのではないでしょうか。
逆に当選された方はまずは都道府県代表を目指して頑張ってください。
明日からロトムのカギが配信ですね。
楽しみと言えば楽しみなものの、ちょっとどれも格好悪いフォルムですよね((
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シロナさんステキですよねー、今に始まったことじゃありませんが。
アニメの次回予告を何回見ても飽きません。
「図書館なんかも」のくだりの声が、微妙に上ずっているとうか、
かすれているというか、そこがまた個人的にツボです。
ゲームもアニメもシロナさんが登場すると幸せな気分になれます^^
ポケモンプラチナ、素晴らしいですね。
その充実の内容に大満足しています><b
ここからはネタバレになるので隠しておきます。
仕様等の話ではないのでシナリオをクリアした方は恐れずに覧下さい。
※少々カオスですが、気にせずにどうぞ。
個人的な見解での、ポケモン映画のランキングです。
今年のシェイミは、ここには入れてませんが、ランクを付けるなら5位前後でしょうか。
※掲示板でやった企画のスレをそのまま持ってきたものです。
【1位】ミュウツーの逆襲(’98)
【理由】ポケモン映画の中でも名作と名高い作品。
「ポケモンとは何か?」という深いテーマで、考えさせられます。
サトシが石化するシーンは泣けますね(実際には泣きませんでしたが)。
【2位】幻のポケモンルギア爆誕(’99)
【理由】ルギア対3鳥のバトルにスピーディー感があって良いです。
また、映画10作品中で最もR団が活躍するシーンがあります。
カスミ好きとしても楽しめる作品です。
【3位】水の都の護神ラティアスとラティオス(’02)
【理由】ラティアスとラティオスの神秘さが良いです。
終盤のサトシがラティアスに引っ張られて水上スキーをしているシーン
=プテラやカブトプスの追撃を逃れてラティオスの下へ向かうシーンの音楽がとても好きです。
【4位】七夜の願い星ジラーチ(’03)
【理由】当時はAGへの嫌悪感からあまり好きではなかったのですが、
最近になって見直すとなかなか壮大なストーリーで見応えがあります。
【5位】ディアルガVSパルキアVSダークライ(’07)
【理由】DP最初の映画ですが、映像と音楽のクオリティが高い点が高評価です。
伝説の戦いがメインとなる中で、ポッチャマ等のかわいさとアルベルトさんのギャグも面白いです。
【6位】ミュウと波導の勇者ルカリオ(’05)
【理由】まさかのミュウ映画二度登場とルカリオ非伝説でしたが、
冒険という観点から見れば楽しめるかと思います。
【7位】結晶塔の帝王エンテイ(’00)
【理由】リザードンとエンテイのバトルが最大の見所。
大人のミーとタケシ・カスミとのバトルもAG以降に見ると懐かしくて良いです。
【8位】裂空の訪問者デオキシス(’04)
【理由】主題歌は良いんですが、レックウザとデオキシスの戦いの原因がちょっとなという感じを受けます。
【9位】ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ(’06)
【理由】これを見た時期が上映から一年後=DP開始後なので、
今更感を感じてしまい、純粋な意味で楽しめませんでした。
【10位】セレビィ時を超えた遭遇(’01)
【理由】終盤のセレビィの枯れた状態(?)がグロテスクな点と、
時渡りによる時間軸のつじつまが合わない点がマイナス評価です。
今年のシェイミは、ここには入れてませんが、ランクを付けるなら5位前後でしょうか。
※掲示板でやった企画のスレをそのまま持ってきたものです。
【1位】ミュウツーの逆襲(’98)
【理由】ポケモン映画の中でも名作と名高い作品。
「ポケモンとは何か?」という深いテーマで、考えさせられます。
サトシが石化するシーンは泣けますね(実際には泣きませんでしたが)。
【2位】幻のポケモンルギア爆誕(’99)
【理由】ルギア対3鳥のバトルにスピーディー感があって良いです。
また、映画10作品中で最もR団が活躍するシーンがあります。
カスミ好きとしても楽しめる作品です。
【3位】水の都の護神ラティアスとラティオス(’02)
【理由】ラティアスとラティオスの神秘さが良いです。
終盤のサトシがラティアスに引っ張られて水上スキーをしているシーン
=プテラやカブトプスの追撃を逃れてラティオスの下へ向かうシーンの音楽がとても好きです。
【4位】七夜の願い星ジラーチ(’03)
【理由】当時はAGへの嫌悪感からあまり好きではなかったのですが、
最近になって見直すとなかなか壮大なストーリーで見応えがあります。
【5位】ディアルガVSパルキアVSダークライ(’07)
【理由】DP最初の映画ですが、映像と音楽のクオリティが高い点が高評価です。
伝説の戦いがメインとなる中で、ポッチャマ等のかわいさとアルベルトさんのギャグも面白いです。
【6位】ミュウと波導の勇者ルカリオ(’05)
【理由】まさかのミュウ映画二度登場とルカリオ非伝説でしたが、
冒険という観点から見れば楽しめるかと思います。
【7位】結晶塔の帝王エンテイ(’00)
【理由】リザードンとエンテイのバトルが最大の見所。
大人のミーとタケシ・カスミとのバトルもAG以降に見ると懐かしくて良いです。
【8位】裂空の訪問者デオキシス(’04)
【理由】主題歌は良いんですが、レックウザとデオキシスの戦いの原因がちょっとなという感じを受けます。
【9位】ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ(’06)
【理由】これを見た時期が上映から一年後=DP開始後なので、
今更感を感じてしまい、純粋な意味で楽しめませんでした。
【10位】セレビィ時を超えた遭遇(’01)
【理由】終盤のセレビィの枯れた状態(?)がグロテスクな点と、
時渡りによる時間軸のつじつまが合わない点がマイナス評価です。
ポケモンに於ける一撃必殺技、絶対零度を筆頭にハサミギロチン、地割れ、角ドリルと4種類存在します。
命中率は全て30%で、道具や技による補正(心の目を除く)は受けません。
単純に考えれば、10回に3回は当っても良いのですが・・・・
全く当りませんOTZ
11連続ミスに始まり、途中で2回当ったものの、現在は9連続ミスで更新中。
のべ23回撃って2回しか当っていません。
命中率にして8.7%、通常の3~4分の1の低さですorz
これは、大文字が命中して且つ、火傷する確率(0.85×0.1=0.085=8.5%)とほぼ同様です。
この異様な低さを克服するにはどうしたら良いのでしょうか・・・。
命中率は全て30%で、道具や技による補正(心の目を除く)は受けません。
単純に考えれば、10回に3回は当っても良いのですが・・・・
全く当りませんOTZ
11連続ミスに始まり、途中で2回当ったものの、現在は9連続ミスで更新中。
のべ23回撃って2回しか当っていません。
命中率にして8.7%、通常の3~4分の1の低さですorz
これは、大文字が命中して且つ、火傷する確率(0.85×0.1=0.085=8.5%)とほぼ同様です。
この異様な低さを克服するにはどうしたら良いのでしょうか・・・。